米子市エリアで整体院・整骨院をお探しの方から、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1. 整骨院と整体院の違いは何ですか?保険は使えますか?
A1. 整骨院と整体院の主な違いは、施術者の資格と保険適用の可否です。
**整骨院(接骨院)**は、国家資格である「柔道整復師」が施術を行う施設です。骨折・脱臼・打撲・捻挫などの急性外傷に対して施術を行い、これらの症状には健康保険が適用されます。ただし、骨折・脱臼については、応急処置を除き医師の同意が必要です。慢性的な肩こりや腰痛、疲労回復などは保険適用外となり、自費診療となります。
米子市内では、たけだ整骨院、さかき鍼灸整骨院、たむら鍼灸整骨院、コスモ鍼灸接骨治療院、よう整骨院、佐々木鍼灸整骨院などが整骨院に該当します。
整体院は、民間資格や無資格で施術を行う施設が多く、基本的に健康保険は適用されません。全て自費診療となります。ただし、骨盤矯正や姿勢矯正、リラクゼーションなど、保険適用外の施術に特化しているため、慢性的な不調や予防医療を目的とする場合に適しています。
みどり整体 米子院などが整体院に該当します。
鍼灸院は、国家資格である「はり師」「きゅう師」が施術を行う施設です。医師の同意書があれば、神経痛・リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症などの特定の疾患に対して保険適用が可能です。ただし、同意書の取得には一定の条件があるため、詳しくは各施設にお問い合わせください。
おいまつ鍼灸治療院、米子信愛鍼治療院、鍼と灸のふくだなどが鍼灸院に該当します。
保険適用の目安としては、初回1,000〜2,000円程度(3割負担)、2回目以降は500〜1,000円程度です。自費診療の場合は、3,000〜8,000円程度が相場となります。
Q2. 初めて整骨院に行くのですが、何を持っていけばいいですか?
A2. 初診時には、健康保険証、現金(またはキャッシュレス決済)、動きやすい服装をご用意ください。
必須の持ち物:
①健康保険証 保険適用の施術を受ける場合は必須です。保険証がない場合は全額自費となり、後日保険証を持参しても返金されないことがあるため、必ず持参しましょう。
②現金(またはキャッシュレス決済) 多くの整骨院・整体院では現金払いが基本ですが、最近ではPayPayなどのキャッシュレス決済に対応している施設も増えています。事前に支払い方法を確認しておくと安心です。初診時は、保険適用の場合1,000〜2,000円程度、自費の場合3,000〜8,000円程度を目安にご用意ください。
③動きやすい服装 施術を受けやすいように、伸縮性のある動きやすい服装が理想です。ジーンズやタイトスカートなど、身体を動かしにくい服装は避けましょう。多くの施設では着替えを用意していますが、事前に確認しておくと安心です。
あると便利な持ち物:
④診察券(再診の場合) 2回目以降の通院時には、前回発行された診察券を持参しましょう。
⑤医師の診断書・同意書(該当する場合) 交通事故治療の場合は診断書、鍼灸治療で保険適用を希望する場合は医師の同意書が必要になることがあります。
⑥お薬手帳(服用中の薬がある場合) 現在服用している薬がある場合は、お薬手帳を持参すると、施術者が体調を把握しやすくなります。
⑦筆記用具 初診時には問診票の記入が必要です。また、施術後の注意事項や次回予約などをメモする際に便利です。
⑧タオル 施術中に汗をかくことがあるため、タオルを持参すると便利です。多くの施設では用意されていますが、自分のタオルを使いたい方は持参しましょう。
米子市内の施設では、ほとんどが予約優先制または完全予約制を採用しています。初診の際は、電話で事前予約をしておくとスムーズです。予約時に「初診です」と伝えると、持ち物や服装について案内してもらえることが多いです。
Q3. 整体や整骨院には、どのくらいの頻度で通えばいいですか?
A3. 症状の種類や重症度によって異なりますが、一般的には以下の頻度が目安です。
急性期(ケガをした直後〜1週間程度)
急性のケガ(捻挫、打撲、ぎっくり腰など)の場合は、週2〜3回、または毎日の通院が推奨されます。この時期は炎症が強く、痛みも激しいため、集中的な治療が効果的です。保険適用の範囲内で施術を受けられることが多いです。
たけだ整骨院やよう整骨院など、保険診療に対応した整骨院で適切な治療を受けましょう。
回復期(1週間〜1ヶ月程度)
痛みが落ち着いてきたら、週1〜2回の通院に減らしていきます。この時期は、急性期の治療から慢性化予防のための施術に移行します。身体の状態を見ながら、通院頻度を調整していきます。
慢性期(1ヶ月以降)
慢性的な肩こりや腰痛の場合は、週1回〜月1〜2回の通院が一般的です。症状が安定してきたら、メンテナンスとして月1回程度の通院を続けることで、良い状態を維持できます。
みどり整体 米子院などの整体院では、根本改善を目指した継続的な施術プランを提案してもらえます。
特殊なケース
交通事故治療の場合は、症状が完治するまで、または症状固定と判断されるまで、週2〜3回程度の通院が推奨されます。治療期間は通常3〜6ヶ月程度ですが、症状によって異なります。
産後骨盤矯正の場合は、産後1〜2ヶ月から開始し、週1〜2回、合計8〜10回程度の施術が目安です。産後6ヶ月以内に開始することが効果的とされています。
**不妊鍼灸(妊活鍼灸)**の場合は、週1回程度の継続的な施術が推奨されます。体質改善には3ヶ月〜6ヶ月程度かかることが一般的です。鍼と灸のふくだやおいまつ鍼灸治療院では、妊活専門の施術プランを提案してもらえます。
重要なポイント:
- 自分の症状や生活スタイルに合わせて、無理のない通院頻度を設定しましょう
- 施術者の提案を参考にしつつ、自分の体調や経済状況も考慮して判断しましょう
- 症状が改善したら、無理に通い続ける必要はありません
- 逆に、症状が改善しない場合は、他の施設や医療機関の受診も検討しましょう
米子市内の施設では、初回のカウンセリング時に、個々の症状に応じた適切な通院頻度を提案してもらえます。
Q4. 予約なしでも受診できますか?当日予約は可能ですか?
A4. 施設によって異なりますが、米子市内の多くの施設は予約優先制または完全予約制を採用しています。
予約優先制の施設
たけだ整骨院、よう整骨院などは予約優先制を採用しています。予約なしでも受診できますが、予約の患者さんが優先されるため、待ち時間が長くなる可能性があります。特に夕方〜夜、土曜日などの混雑時間帯は、予約をしておくことをおすすめします。
当日予約も可能な施設が多く、「今日は予約が空いていますか?」と電話で問い合わせれば、空き状況を教えてもらえます。よう整骨院は「当日予約も大歓迎」と明記されており、急な症状でも対応してもらいやすいです。
完全予約制の施設
おいまつ鍼灸治療院、鍼と灸のふくだなどの鍼灸院は完全予約制を採用している場合が多いです。予約なしでは受診できないため、必ず事前に電話で予約をしてから来院しましょう。
完全予約制の施設でも、当日に空きがあれば当日予約が可能な場合もあります。まずは電話で問い合わせてみましょう。
予約方法
多くの施設では電話予約が基本ですが、最近ではLINE予約やWEB予約に対応している施設も増えています。たけだ整骨院やみどり整体 米子院などでは、公式LINEやオンライン予約システムを導入しており、24時間いつでも予約が可能です。
予約のメリット
- 待ち時間が少ない
- 希望の時間帯に施術を受けられる
- 施術時間を十分に確保してもらえる
- 混雑時でもスムーズに受診できる
初診の場合は、カウンセリングや問診票の記入に時間がかかるため、事前に予約をしておくことを強くおすすめします。予約時に「初診です」と伝えると、必要な時間を確保してもらえます。
緊急の場合(ぎっくり腰、捻挫など)は、電話で状況を説明すれば、優先的に対応してもらえることもあります。遠慮せずに相談してみましょう。
Q5. 駐車場はありますか?車で通院できますか?
A5. 米子市内のほとんどの整骨院・整体院・鍼灸院では駐車場が完備されており、お車での通院が可能です。
米子市は車社会であるため、多くの施設で駐車場が用意されています。以下、主な施設の駐車場情報をご紹介します:
駐車場が充実している施設
たけだ整骨院:角盤町院7台、西福原院4台の駐車場を完備。米子消防署の近くにあり、アクセスも良好です。
よう整骨院:約7台分の駐車場を完備。入口前1台、横1台、裏側約5台と、広いスペースが確保されています。大型の看板も目印で、初めての方でも見つけやすいです。
みどり整体 米子院:11台の駐車場を完備。富士見町駅から徒歩10分の立地ですが、駐車場が広いため、車での通院がおすすめです。
さかき鍼灸整骨院:駐車場あり(台数は要確認)
たむら鍼灸整骨院:建物前面に駐車場あり
コスモ鍼灸接骨治療院:駐車場あり
佐々木鍼灸整骨院:駐車場あり
おいまつ鍼灸治療院:2台分の駐車場を完備
米子信愛鍼治療院:4〜5台分の駐車場を完備。様々な大きさの車が駐車できるよう白線などはなく、停め方が分からない場合はご案内してもらえます。
鍼と灸のふくだ:3台分の駐車場を完備
駐車場がない施設の場合
ごく一部の駅近施設では駐車場がない場合もあります。その場合は、近隣のコインパーキングを利用することになりますが、米子市内ではほとんどの施設で駐車場が完備されているため、心配は不要です。
アクセスのポイント
- 初めて来院する際は、施設の公式サイトやGoogleマップで駐車場の位置を確認しておくとスムーズです
- 駐車場が満車の場合は、施設に電話で相談すれば、近隣の駐車場を案内してもらえることがあります
- 予約時間に遅れそうな場合は、必ず電話で連絡しましょう
米子市は公共交通機関が限られているため、車での通院が一般的です。ほとんどの施設で無料駐車場が完備されており、安心して通院できます。
Q6. 交通事故治療は整骨院で受けられますか?保険は使えますか?
A6. はい、整骨院で交通事故治療を受けることができ、自賠責保険が適用されるため、窓口負担は原則0円です。
交通事故によるむちうち症状や腰痛、打撲などは、整骨院で治療を受けることができます。自賠責保険が適用されるため、被害者の方は窓口負担なく治療を受けられることがほとんどです。
米子市内で交通事故治療に対応している施設
たけだ整骨院:交通事故治療専門のプログラムがあり、自賠責保険に対応しています。土日祝日も営業しているため、事故直後でもすぐに対応してもらえます。
よう整骨院:交通事故治療に特に力を入れており、早朝(7:30〜)、時間外、休診日でも初回対応が可能です。通院も早朝や昼休憩などの時間外でも対応してもらえるため、お仕事をされている方にも便利です。
たむら鍼灸整骨院:交通事故後のムチウチや各症状に対応しています。
さかき鍼灸整骨院、コスモ鍼灸接骨治療院、佐々木鍼灸整骨院なども交通事故治療に対応しています。
交通事故治療の流れ
- 事故発生後、警察に届出を出す:人身事故として届け出ることが重要です。
- 医療機関(整形外科など)を受診し、診断書を取得する:自賠責保険を使うためには、医師の診断書が必要です。
- 保険会社に整骨院での治療を希望する旨を伝える
- 整骨院に予約・来院し、治療開始:診断書や保険会社の情報を持参しましょう。
- 定期的に通院し、症状が改善するまで治療を続ける:通常3〜6ヶ月程度の治療期間が必要です。
自賠責保険適用の場合の費用
- 窓口負担:原則0円
- 施術費用:自賠責保険から支払われます
- 交通費:公共交通機関の運賃、または車のガソリン代(規定の範囲内)も補償されることがあります
整骨院と整形外科の併用も可能
整形外科で診断やレントゲン検査を受けながら、整骨院でリハビリや手技療法を受けるという併用も可能です。ただし、同日に両方を受診することはできない場合が多いため、スケジュールを調整しましょう。
注意点
- 事故発生後、できるだけ早く(遅くとも1週間以内)に医療機関を受診しましょう。時間が経ちすぎると、事故との因果関係が認められにくくなります。
- 保険会社との連絡は密に取りましょう。通院状況や症状の経過を定期的に報告することが大切です。
- 症状が改善しない場合や、新たな症状が出た場合は、すぐに整骨院や保険会社に相談しましょう。